火の神様の山「氷上山」トレッキングは最高!

昨日は小春日和で暖かの三陸沿岸、氷上山へ最高のトレッキングでした。紅葉シーズンは過ぎてしまいましたが、綺麗だったことは想像がつきました。紅葉の木がたくさんあって、山道は落ち葉に覆われていました。下の方に少しだけ紅葉の名残がありました。

なぜ氷上山というのか? 一度も山火事が起きたことがないので、火の神様という意味を持って「氷上山」と呼ばれるようになったのだそうです。「玉山金山」平泉の金箔文化を支えた金山の一つもこの山です。登山の後は、金山から湧き出る霊水の「玉の湯」で一っ風呂浴びて最高でした。

山頂からは、大船渡と陸前高田の湾内を見渡すことができます。漁師たちが方向を確かめるための目印でもあります。山頂付近には、西の御宮、中の御宮、東の御宮があって、人々は参拝しながら登っているそうです。冬でもチェレンジしやすい山だと思います。

途中山小屋があって、中には鍋や釜が揃っていました。地元の方々は今でも正月にはこの山を登り、参拝後に、この小屋で集うそうです。こういう風習は各地にあったのですが、少なくなりました。

  

         

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