ブッシュクラフトへの道 其の1(焚き火)

はじめに(ブッシュクラフトとは)

ブッシュクラフトって何?
ブッシュ=茂み、クラフト=手芸?工芸?・・・技術、技巧が正解かな?
と思う人が多いことではないでしょうか
実は私もそんな風に思っておりました。今でもちゃんと理解しているかと言えば怪しいものです。
遊ぶことを通じて学ぶサバイバル術とでも理解すれば良いでしょうか。

サバイバルとなるとハードなものと思われがちですが、ここでは気楽に遊ぶことで色々と学ぶことにいたしましょう。

そこで、必要となってくる技術の要素として私なりに考えました。
「食料と水の確保」「保温」「危険回避」ではないでしょうか
そして、そのためには・・・・・

其の1 焚き火をしよう

焚き火をすることは「暖をとる」「明かり」「調理」するための技術となります。
なお、遭難した際は狼煙を上げ自分の場所を知らせる、危険な動物を寄せ付けないと言った事も可能ではないでしょうか。
ただし、大きすぎる火は危険です。山火事などのような大惨事を招くこともあります。
上手に、安全に焚き火をする技術を学びましょう。

ものは試し、今まで焚き火の経験の無かった私の娘に体験させてみました。
さて上手くできるでしょうか?


山の中にある物だけで焚き火をします。
点火するのはできませんでした(使わせたライターが悪かった)が、側でアドバイスしながらだと何とかできました。
杉の葉を焚付にして徐々に太い木の枝を燃やしました。
この山には燃えやすい木の枝類がたくさんあったので、安全のためにオイル缶を繰り抜いた物を使って焚き火をしました。
小さな焚き火を長続きさせるのがテクニックです。
焚き火の火を見ながら暖をとり、飲むコーヒーは格別だったそうです。

焚き火の後始末は完全に行いましょう。
燃え尽きてから土をかけるなり、水をかけるなりして完全に火が消えたことを確認できるまでは、その場を離れないようにしましょう。
また、山の中だからと言って勝手に焚き火するのもどうかと思います。山の所有者に確認を取る等の配慮が必要です。
今回の動画で焚き火をした山の所有者は私です。小さな焚き火で少しづつ山の中を綺麗に片付けようという企みもあります。

次は焚き火を使った調理や夜間の明かり等を紹介したいのですが、その前に泊まるためのシェルターを作ってからが良いのかと考えています。
次回、「ブッシュクラフトへの道 其の2」はシェルター作りを考えております。

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